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徳島教会の歴史


伝 道 開 始   1951年 3月11日
宗教法人認証   1953年 3月 3日

1951年 3月  伝道開始野田辰夫教師により蚕糸会館(幸町)において。
1951年11月  古い材木を善通寺市より運び、仮会堂を献堂寺島本町西にて。
1952年 9月  松田一男教師試補、定住伝道者として着任。
1953年 5月  辞職、片山健吉教師就職(兼任)

1954年 2月  会堂移動のため W.P.ボイル宣教師宅(中前川町)にて集会。

1954年 5月  徳島市佐古二番町(現在地)に仮会堂を移転し集会を開始。

1955年 4月  古口嗣郎教師宣教牧師として就職。
1966年10月  新会堂の竣工・牧師館の改造。
1967年 4月  教会設立古口嗣郎牧師 牧師として就職。(長老2名執事3名選出)
1970年 7月  古口嗣郎牧師岡山伝道所宣教教師として就職するため、徳島教会牧師を辞職。
           山崎謙二教師徳島教会牧師として就職。
1975年 3月  米国南長老教会ミッションから教会敷地が無償譲渡され所有権移転登記も完了。

1977年 5月  牧師館増改築工事竣工。
1980年 3月  伝道開始「30周年記念誌」の発行。

1983年 1月  徳島西部伝道所の開拓伝道のために会員10名の株分けで協力、同時に同教会。
           経常会計への援助を開始した。
1984年12月  徳島西部教会会堂建築資金のための献金を開始した。
1995年10月  徳島西部教会への追加株分けとして1家族をおくる。
1999年12月  徳島西部教会会堂建築資金のための募金(15年)会計終了。
2000年 5月  会堂の床張替え工事を行った。
2002年 2月  「徳島教会50年誌」を発行した。
2002年12月  徳島西部教会経常会計への援助を終了した。
2004年 6月  山崎謙二牧師徳島教会を定年退職。
2004年 7月  徳島教会代理牧師として宮下政彦教師が就任。
2005年 6月  牧師館改築駐車場設置工事竣工。
2005年 7月  徳島教会代理牧師として、首藤正治教師が就職。
2007年 9月  首藤正治教師徳島教会代理牧師を辞職。
2007年10月  徳島教会代理牧師として、宮下政彦教師が就職。

2008年 4月  日本キリスト改革派教会四国中会協力宣教師として、デベット宣教師が就職。
2008年 4月  宮下政彦教師徳島教会代理牧師を辞職。
2008年 5月  徳島教会代理牧師として、牧田吉和教師が就職。

2009年 4月  四国中会協力宣教師としてステファン宣教師が就職。
2010年 7月  徳島教会教師として、片岡継教師が就職。
2011年11月  牧田吉和教師、徳島教会代理牧師を辞職。
2011年12月  徳島教会牧師として、片岡継教師が就職。